プロギャンブラーのぶき氏の「成功する人のメモ術」とは

この記事は、YouTubeにUPされていた、プロギャンブラーのぶきさんのセミナー動画より、「メモ術」に着目し、のぶきさんがどのようにメモを活用して、実際に結果を出しておられるのか、そのエッセンスを書き出してまとめたものです。

普段、手帳は使っているけれどなかなか効果は感じられないという方や、メモ術に興味があるという方に役立つ記事になっています。

プロギャンブラーのぶきさんという方は、15年間カジノで勝ち続け、世界82ヶ国を回っている方です。

下記の動画では、「メモ術」に絞ってエッセンスををいただきますが、それ以外でも大変面白くて役に立つ情報も存分に公開されていますので、ぜひご覧ください。

 

プロギャンブラーのぶき氏の動画よりピックアップ

(メモについては36:21〜)

メモの使い方の箇所について、箇条書きで書き出します。

・頭で考えられることは限られているから、メモに落としておくこと

・メモの紙はペラペラの手のひらサイズ

・1日単位のメモに書いていること(①起きたらすること②15分以内で終えること③仕事系すべきことリスト④買物リスト⑤やるべきことリスト(食べ物)⑥考えるべきことリスト⑦今日のスケジュール)

・メモは4つに分けている(日・週・月・人生)

・死ぬまでにやることリスト

・ブレない自分創り(①夢リストから「今ベスト」をを探す②3ヶ月後からみた「今ベストは?」)

・逆算する、1個だけで良い、終わったら次のやるべきことをやる

・2つに迷う時は、ルーズリーフの真ん中に線を引く、左がAで右がB、それぞれのメリットを挙げる、そしてデメリットも挙げる、客観的ではなく主観的に項目に点数を付ける、トータルの点数で選ぶ方を決める

 

メモは外部の脳みそ

のぶきさんは、メモをまるで自分の脳みそのように使っていると感じました。まるで、外付けハードディスクです。

たしかに日記でもそうですが、寝る前になにもかも感情を日記に書き出してみると、頭の中のぐちゃぐちゃが晴れてなくなって、ぐっすり眠れるようになります。 関連記事→日記のオススメの書き方を3つ大公開!書かなきゃ寝れない!

1日の中で、余計なことを考えてしまうことやウジウジと余計な悩み事を考えてしまうこともありますよね。そんな時は、のぶきさんのように「頭で考えていることをメモに落としておく作業」は非常に効果が高いと思います。

なお、メモは動画を見てもらえれば分かりますが、手のひらサイズでペラペラの1枚です。これは何を意味しているのでしょうか。それは、書きやすさと見直しやすさだと思います。

もしメモ帳をバッグに入れていたら、取り出す際に「ちょっと面倒くさいな」と思うことはあります。あるいは、人が多い場所ではなかなか取り出せないこともあるでしょう。

しかし、ポケットに入れておけるサイズならば、思い立った時にスケジュールや目標の再確認はできますし、新たに書き込みたい時はすぐさま書くことができます。

つまり、ペラペラの紙1枚にメモをしているということは、かっこよさよりも実用性を考えてのことだと思います。

私自身、メモをペラペラの紙にするという考えはなかったので、実際に取り入れてみたいと思いました。

 

死ぬまでにやりたいことリストから逆算する

のぶきさんは、メモに「日単位・週単位・月単位・年単位・死ぬまでにやることリスト」を書いていると言っています。

そして、すべての物事を逆算して考えて行動しているのです。

仕事だけではなく、旅行に行くときも全力で楽しむために逆算して考えています。

果たしてこれがどれほどの効果をもたらすのかは、誰しも知っていることではないかと思います。

ただ、実行するのがなかなか難しいのも事実だと思います。

しかし、目標から逆算して考えない限り、その目標は達成されません。

それでは、どのように逆算して考えればいいのでしょうか?

これに関してのぶきさんは、夢リスト(死ぬまでにやることリスト)から「今ベスト」を探して選択すると言っています。

今、自分は何をやるべきなのか、を考えるということです。

それでも、探すことができない場合には、3ヶ月後にどうなっていたいのかを考えると言っています。

3ヶ月後にどうなっていたらベストなのか?

そのためには何が必要なのか?

月単位・週単位・日単位で書き出していくということです。

私は山に登るのと同じだと思います。3ヶ月後に頂上に着きたいなら、2ヶ月後にはどうしていたらいいのか、1ヶ月後は、1週間後は、今は。というように考えるということになると思います。

そして、それを考える途中でどうしても2つの選択に迷った時は、それぞれにメリットとデメリットを書き出して、点数を付けると言っています。その点数が多かった方を選ぶのです。この時に大切なのが、主観で選ぶことです。なぜなら、後で後悔しないためには他人の意見に従って選ぶべきではないという理由があるからとのことです。

ルーズリーフの真ん中に線を引いて、左はAで右はBにする。次に、メリットとデメリットをそれぞれ書き出す。そして、それぞれのメリットとデメリットに点数を付ける。最後に、その点数を合計して点数が高かった方を選ぶのです。

たしかに、この作業をすれば、変に悩んだり迷ったりすることなく、冷静に物事を選択できると思いました。

 

まとめ

さすが、勝ち続けているギャンブラー。

一見、メモはただの紙切れに見えますが、その中身と考え方が達人です。

このメモ術は今すぐに取り入れることができる上に、再現性も高いので、効果は如実に現れてくるのではないかと思います。

ただ、試してみて、なおかつ続けなければ、効果は感じられずに終わってしまいますが…。

実際に私もこれから試してみますので、どうかこの記事をご覧になっていただいたあなたも試してみてはいかがでしょうか。